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※決勝(9/27)

■日本航空石川 5-6 星稜(11)

星  稜|000|400|010|01| = 6
航空石川|100|020|002|00| = 5

(星)道本、佐宗
(航)猶明、蜂谷、長井

※3位決定戦(9/27)

■小松大谷 4-2 金沢学院大付

小松大谷|030|001|000| = 4
金沢学院|000|010|100| = 2

(小)西川、古川
(金)西尾、八尋、辻


※準決勝(9/24)

■小松大谷 2-3 日本航空石川

小松大谷|101|000|000| = 2
航空石川|000|120|00x| = 3

(小)竹本、中田、古川
(航)猶明、蜂谷

■金沢学院大付 3-5 星稜

星  稜|001|010|102| = 5
金沢学院|001|010|010| = 3

(星)道本、佐宗
(学)辻、八尋、西尾

※準々決勝(9/23)

■小松大谷 7-0 金沢商(8)

小松大谷|010|002|31| = 7
金 沢 商 |000|000|00| = 0

(小)西川、古川、橋
(金)吉田、伊東

■輪島 1-6 日本航空石川

輪  島|000|000|001| = 1
航空石川|041|010|00x| = 6

(輪)秋田憲秀 濱田勢生 宮下朋晃
(航)成瀬昴 川俣謙心

■金沢 1-8 星稜(7)

星稜|103|013|0| = 8
金沢|001|000|0| = 1

(星)佐宗
(金)山本、大西

■遊学館 4-11 金沢学院大付(8)

遊 学 館 |003|001|0| = 4
金沢学院|020|000|9| = 11

(遊)吉田、松岡、辻本、中野
(遊)西尾

※3回戦(9/18)

遊学館 3-2 小松
金沢商 10-6 石川高専
金沢学院大付 4-3 鵬学園
県工 3-4 輪島(11)
金沢 18-2 飯田(7)

※3回戦(9/17)

小松大谷 8-5 金沢桜丘(10)
大聖寺実 0-12 星稜(5)
金沢泉丘 1-11 日本航空石川(5)

※2回戦(9/16)

小松市立 6-9 石川高専
羽咋工 6-8 輪島(10)
金沢商 10-0 七尾東雲・穴水・松任(5)
金沢市立工 6-9 小松
金沢学院大附 8-3 小松明峰
金沢西 2-4 飯田

※2回戦(9/15)

金沢伏見 1-6 県立工
金沢二水 5-9 鵬学園(11)
金沢 7-0 小松商(7)

※2回戦(9/14)

北陸学院 3-7 日本航空石川
野々市明倫 1-14 金沢泉丘(5)

※2回戦(9/11)

金沢龍谷 2-6 星稜
大聖寺実 9-3 金沢北陵
遊学館 6-0 大聖寺

※2回戦(9/10)

鶴来 0-7 金沢桜丘(7)
小松大谷 11-1 七尾(5)

※1回戦(9/10)

門前 4-5 羽咋工
小松明峰 5-1 鹿西
能登 0-20 金沢学院大附(5)
羽咋 3-7 輪島

※1回戦(9/9)

七尾東雲・穴水・松任 11-2 翠星(8)
金沢西 7-3 金沢錦丘
金沢商 14-1 金沢大学附(6)
金沢市立工 3-2 津幡
寺井 3-6 飯田
小松工 3-5 小松

※詳細は石川県高野連HPをご覧ください。 こちら



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金沢学院大付へのメッセージ

金沢学院大付の皆様は今年の秋の大会では石川大会の準決勝では負け越しでも、お疲れ様でした
今日は昨日以前から岡山より金沢学院大付が秋の地区大会に出場して欲しいし、相手も2014年のあの夏の石川大会の決勝の大逆転でボロ負けをカテに、つい最近その時の先輩チームの分まで、夏の甲子園を勝ち取ることに成功した小松大谷が相手だったので、なおさら今秋の石川大会の3位決定戦ではこの金沢学院大付を応援するつもりがマンマンでした!!
それなのに金沢学院大付の今秋の石川大会の3位決定戦の戦いぶりをまず第一に得点経過の最終速報まで見て、2回に3点を先制パンチされたことも普通に痛かったと思いますが、せっかく点を返すことに成功したのに、6回の表は金沢学院大付の相手の取っては、智辯和歌山の高嶋監督も点を取りやすいとピックアップするほどの“ラッキーシックス”の攻撃で、ここで1点を引き離されたことがまず第一に最大のジャンクションだと思ったのもこのカメ大王です
とはいえ石川の高校野球に関しては、一球速報の導入前でも野球場で観ている人が速報してくれるありがたいサイトもあったほどですし、今では一球速報の存在を知っている高校野球ファンなら全員が全員と言って良いほどどうしても気になってチェックして当然だと思うので、私もその後で、一球速報を見させてもらいました
すると4回の金沢学院大付の攻撃こそ、先頭がセカンドのエラーで出させてもらえると、2人目のバッターのショートゴロで、一塁ランナーはチャンスメイキング出来たのが大きかったです!!☆☆♬
もちろんこれで(ひとまず)終わりなどではなく3人目のバッターもサードゴロなんですが、ラッキーなことに二塁ランナーが三塁に到達出来たのも、金沢学院大付の相手にはアンラッキーな守備だったとも言えるでしょう
それだけに4人目のバッターがツーアウトを既に奪われている中で、センターフライに料理されてしまったのがより意味合いの強い最大のジャンクションでしたね!!(大汗)
もちろんこれをバッターのセイにする監督はバッターのセイにしますが、金沢学院大付の監督さんはバッターを責め込むのではなくアウトカウント的なこともあって結果がどうしても残念だったと、その選手を前向きにさせて欲しいところですね!!☆☆♫
高校野球はより肝心なラウンドであってこそ選手も全員が全員それも接戦になればなるほどいくら弱いチームが甲子園の常連校にして常勝校である強豪相手でも本気モードになって当たり前なので、選手のセイにはせず、むしろ結果が伴わなかったとやっぱりその選手を来年の公式戦に向けて、前向きな気持ちにさせて欲しいですね
それでも5回の金沢学院大付の攻撃では先頭がレフトへのヒットで出ると、次のバッターも先発ピッチャーが捕り上げることになる送りバントを挟んで、その後で相手のバッテリーが初球からスリーボールナッシングにしてもらえたことに乗じて、挙句の果てにはフォアボールを勝ち取るナイスウエッティングでした!!☆☆♬
しかもそん先は1番の西尾選手がレフトの選手として今日はフル出場しましたが、ライトへのタイムリーで4回の攻撃の時の分まで、まずは1点を返したナイスショットでした!!☆☆♬
一方で、もし私が今秋の石川大会で小松大谷を応援していたとすると、5回の守備では9番に対する初球からスリーボールナッシングにしたことは本当にもったいなかったですね!!(汗)
今日は3位決定戦ですし、相手も相手で1失点で済んだかもしれませんが、それが今年も含めて秋の大会では間違いなく決勝にも進出して北信越地区大会に進出するのが当たり前な強豪だと当然相手が相手ですし、こんなことをしてしまうのもそれこそ相手のバッターや相手打線の思うツボです!!(厳)
これを見て、金沢学院大付の野球部も来年の公式戦に向けて、ツーストライクと追い込む前に、フォアボールを出さないことはむろん、スリーボールにもしないことにも細心の注意を払い続けて欲しいですね!!(厳)
これは選手に限らず監督や部長といった金沢学院大付の野球部の指導者も間違いなく高校野球OBなはずですし、コーチだとそれが絶対なので、なおさら練習でもそのつもりでピッチング練習させて欲しいものです!!(厳→咲)
さらにその一方で、私が岡山の津山高専のピッチャーに対して声にも出して応援を繰り出した時、ワンストライクは奪っている時のバッターに対して
「追い込もう津山高専」
と応援しても、私が津山高専のエースにかけた時の声色がやんわり過ぎたのも逆に気が抜けてしまっただけなのかボールカウントを逆に増やしてしまったのはどう転んでも本末転倒でしたね!!(厳→汗)
私も甲子園の決勝当日は前日が休養日だったとはいえども、発売開始1時間で外野席までほぼ完売レベルでしたし、それで代わりに旧年中の兵庫県の公式戦では2008年の東兵庫大会の時の分まで、恩返しの応援を繰り出したくてウズウズしていたあの高速(中国自動車道路)では東兵庫にて最東端の地域の県立高校に対して
「追い込もう東兵庫の○○☆☆」
と応援を繰り出した時こそそれが逆に励みになったこともあって、バッターのカウントを追い込んでくれる頼もしさに味を占め続けていたのも厳然たる事実だっただけに、言葉の内容もさることながら声色に気合いを交えることだって、今思うとそれも重要なポイントだったと言えることですね!!(自分に喝!!)
で、試合は後半戦になるとラッキーシックスの攻撃である6回の表は得点経過を見ただけではここが最大のジャンクションだったと公言した通り、ワンアウトから8番,9番のセンターラインへの長短打連発が得点を取られる直前の連打にもなって、しかも金沢学院大付の先発ピッチャーが相手打線もトップに返って、1番のバッターに対して、初球を投じる前に、ランナーも動き出しては、結果的にダブルスチールを決められた苦しい守備になりました!!(汗)
とにかく一,三塁ではいくら逆転のランナーこそ一塁ランナーでも、一塁ランナーにはおとなしく盗塁をさせても良いぐらいの気持ちで、むしろ三塁ランナーにはいくら同点のランナーでも細心の注意を払いながら、その三塁ランナーがホームに走り出したこそサードが1番ピッチャーに大きな声で教えて欲しいですね!!
私もコロナ直前の秋の大会の岡山大会の準決勝でも、私の母校であるおかやま山陽高校は途中からでも観られるとそれでいいぐらいの気持ちで倉敷マスカットスタジアムのスタンドに陣取り、むしろ第2試合で積年の恩返しを繰り出したいチームには一部始終を観ながらそのチームを応援したぐらいでしたね
で、そのチームは尚も一,三塁の場面の守備では、一塁ランナーがいくらギャンブルのつもりでも走り出すと、私自身は三塁ランナーにだけ注目度を向け続けました!!
でもってその三塁ランナーが走り出すと、マウンドに上がり続けるピッチャーに対して、単刀直入に
走ったぞ
と三塁ランナーがホームに走り出したことを大きな声で教えてあげて、そのピッチャーも
あのお客さんは俺に三塁ランナーが走り出したことを教えてくれたんだな
とハッキリ声に出したのが嫌でも分かったのようにバックホームはしました
それでも結果的には三塁ランナーのホームスチールが正規に決まったカタチにはなりましたが、走ったぞと声に出しただけで三塁ランナーがホームに走り出したことがハッキリとわかるピッチャーの物わかりの良さは本当にハンパじゃないほど素晴らしいです
それが時代がちょっと変わってコロナ禍に入り、四国地区大会の準決勝では、決勝以上に、それも例年以上に面白いラウンドと私の現職の会社のみんなに公言するほど前々の日から注目度をすごく強く向けていて、1点差でリードしている場面なはずなのに、一塁ランナーを同点のランナーと勘違いでもしてしまったかのごとく、同点のランナーには盗塁させて良いと思わず言葉をかけてしまうこともありましたし、それで一塁ランナーが走り出した後で、三塁ランナーも走り出したところを私が香川県球場のスタンドで見つけると
三塁ランナーが走ったぞ
それだけじゃ上を下にする感じなのか、ピッチャーにはまだわからなかったみたいなので
ホームに走った
と二段発言までしないと逆に三塁ランナーがホームに走り出したことには気づかなかったフィールディングも見つけられました
でもこれは春休みに開催される甲子園出場校を占う高校野球の雑誌に、地区大会は準決勝敗退も甲子園は間違いない四国地区の名門校を特集するコーナーにて、巧みな走塁パターンというように特集もされたほどでしたね!!
これはお目当てのチームの対戦相手の一角さながらアッパレな走塁パターンでもあります
一方で、コロナ直前の秋の大会の岡山準決勝に話し戻して、倉敷商の監督も試合後のインタビューでは相手のエースに関しては、思いっきり名指しでコメントするほど手強いピッチャーなので、足攻めしようと結果的にプラン通りの攻撃が出来た形でした
これは甲子園でもコロナ禍に入り、いくら大量リードしていても、打つだけではタイムリーも含めてとても新しい得点のホームは遠いし、代わりに足を使った攻撃で貴重な追加点を奪った甲子園の優勝経験校もあったほどです!!
外国の高校野球では我がチームが大量リードしている時にランナーが盗塁を仕掛けること自体が絶対に厳禁なのに、日本ではいくら大量リードして盗塁に関する制限など一切ないがために、中には嫌われてしまう名門・強豪もありますが、いくら打つだけではタイムリーも含めて新しい追加点のホームが遠すぎる時こそ、足を使い始める越したことはないものですね!!☆☆♬
で、ラッキーセブンの攻撃ではワンアウトからファーストのエラーに乗じて、3人目のバッターもライトへのヒットを放ち、4人目のバッターこそまたライトに打ち返して、金沢学院大付のライトも自分のところが狙われ始めていると嫌気が差すのも無理もない中で、犠牲フライですが、また1点を返すナイスショットでした!!☆☆♬
金沢学院大付の終盤の守備では8回には連打を浴びるも、9番・ライトの選手も見逃し三振になぎ倒して、そのまま残塁にしたナイスピッチングでした!!☆☆♬
だから8回の攻撃では結果的にはレフトへの連打ですが、これが結果的にはライトへの連打だとそれこそ相手がより嫌がる野球を展開出来て、逆転も夢じゃなくなるところだったでしょう
それなのに8回の攻撃では1番・レフトの選手がライトへのヒットを放ってやろうとしたのが、結果的にはライトライナーになってしまって、これで後続もライトへのヒットは諦めてしまったのかもしれませんね
でも私が金沢学院大付の攻撃でしかもスマホを片手に一球速報を観て確認出来るだとそれこそワンアウトから2番より再開する攻撃でも、改めてライトへのヒットを狙わせることで、相手が嫌がる野球をすごく強く追及するところでしたね!!
しかも金沢学院大付の2番もライトの選手だとなおさら左バッターでもライトへのヒットを改めて狙うようにハッパをかけて、相手が嫌がる野球を追求することに止まるところを感じさせないところです
これは確かコロナ前の秋の大会の時だった気がしますが、私が恩返しの応援目的でもあるような香川県高松市私学が商業時代に甲子園にも何回も出たことがあるチームには、初回の守備こそツーアウトから3番はライトの選手で、しかも見逃し三振になぎ倒してくれました
これに乗じて、その高松市私学にはライトへのヒットを狙うのが大きいと当時はやっぱりこれこそ相手が嫌がる野球とまで言葉は的確に出て来ませんでしたが、その時の1番もライト前ヒットを見事に放ってくれて二重の喜びでもあった懐かしさなのです!!☆☆♬
それはコロナ禍時代の春の大会でもシートノックでは相手はファーストの番手がその大会ではたった一人で、しかも3回守備機会があると、その内の2回はミスを犯し、ファーストを抜けたり越えたりするようなヒットこそ
ってな感じでハッパをかけ続けても、そのチームの打線は、それなのに飛ばした方向がレフトに抜けるようなタイムリーだったり、ファースト以外の内野を強襲するヒットで、結果的には得点打にはつながっても、相手に与えるダメージはそれこそ相手のファーストを抜けたり越えたりするほどより大きなダメージを与えられるとはどう転んでも言えませんでした!!
しかしもその選手は背番号的なこともあってか、打順も9番だし、結果的には4打席連続で見逃し三振だけでコンプリートしてしまうし、その中でも1番もったいなかったのは、その直前の8番の打球こそ完全にセンターフライで間違いないのに、そのチームのセンターが目測を思いっきり誤ったかの如く、結果的には無駄なランナーとして復活させてしまったツーベースになって、その9番がやっぱり打席で見逃し三振を与えてしまったことですね
いくら私が応援しているチームの対戦相手でも、私も高校野球ファンとしての側面で観ると、複雑でしたし、香川の高野連からするともっと複雑なはずですし、閉会式でも、圧倒的に1番もったいなかった打席として、大会関係者が思いっきり公言したかもしれませんね
で、8回の攻撃は連打からその直後はサードへのファールフライに料理されて、しかもラストバッターもライトフライでした!!(汗)
凡打に料理されてしまった3人のバッターのうち、2人の狙った方向は完全に悪くも間違ってもいませんが、ライトへの凡打に料理されたのは結果が痛手でしたね!!(汗)
で、9回の攻防でも攻撃の時は、打線の切れ目を補うことには成功しても、1点差に詰め寄ることも出来ずに、金沢学院大付の甲子園初出場の道のりは、今年の秋の大会では石川大会の準決勝から負け越しでゲームオーバーですが、それでも来年からでもチャンスはまだ残るはずなので、諦めずに甲子園を狙い続けましょう!!
そのためには秋の大会では石川大会で決勝にも進出して当たり前な強豪と最低限接戦に持ち込むために、ピッチャーにはフォアボールを出さないのはむろんですが、ボールカウントを先行させないことにも細心の注意を払い続けましょう
それで基本的にはストライクをズバズバ攻め込んでも、打たれてしまうのは、もう高校野球はむろん、プロでも仕方がないことなんです!!(厳)
でもって今日は与四死でランナーを出しながらも、そのイニングではノーヒットピッチングが出来ても、石川を代表にして甲子園に出た場合は、県内ではズバ抜けて強いチームこそそうは問屋が卸すワケもありませんよ!!(厳)
だから金沢学院大付の野球部はもう石川の実力校まででは終わらせないためにも、来年に向けて、これまで通り勝利を目指して頑張って下さい
私も岡山から金沢学院大付のことは、以前の学校の名前は金沢学院東ということもあって、シックリ着てトキメキも感じる学校の名前の時代もあったほどですし、応援したいし、地区大会に再出場するまでは石川県外開催の時では、その地区大会も含めて石川までパワーも送りたいです

>で、今週の日曜は大阪市内へとにかくプリキュアの店がスタンプ捺印面をウルトラメインにお買い得だし、そのために大阪大会の現地観戦までひとまず視野入れた上で、今日は朝が明けて改めてプランを練り直し
まず第一に大阪大会では今週の日曜が10月1日で、大阪府の南部ではあるどこかの地域にある清教学園に対して、今週の土曜は相手が相手とも言えますが、勝利を遂げることに成功すると、今夏の公式戦では羽衣学園メインで、初回の攻撃では1番がセンター前ヒットにセンターのエラーを皮切りに、2番も三塁線への送りバントも見事にセーフティーに仕立て上げてくれたほどその羽衣学園の対戦相手さながら、終わってみると15-0で5回コールドにおける超大圧勝を遂げてくれたので、実はおニューな感覚で、恩返しの応援に行くことを、今秋の大阪大会の現地観戦のひっくるめた目的にはしたほどでした
しかし入場料も大阪府らしく1000円で安いゆえに妥当なぐらいですし、ましてやコインパーキングに停めるも同然なので、今年の10月1日の予算ではハッキリ言って予算不足で無理になっちゃいました!!(汗)
それも私個人としては明日は岡山龍谷がある地域の病院に行って、薬剤師が処方した薬を飲むことで、不眠症を防ぐにも同然の効果も大有りな医薬品も夕食後に原則として飲み続けないといけませんし
それでも清教学園さんは保護者の方が私は思いっきりその清教学園さんの対戦相手である羽衣学園さんのことを、この日とハラに決めた時点で、メイン確定にも関わらず飲み物のサービスは本当にありがたいし、いつかやっぱり清教学園さんも恩返しの応援にはなおさら行ってあげたいですね
その一方で羽衣学園さんはシートノックの時、選手がこれは間違いなく打ち取れて当たり前の打球でもヒットにしたりするミスもありましたが、当たり前に捕れる打球は捕り上げてくれることもあったし、少しは伸びしろも感じられる高校野球らしさもあるチームでした
打線も中盤になると得点には結び付かずとも機能し始めたぐらいでしたし
それだけにフォアボールもボールカウント先行もやっぱりもったいないところでしたし、ここだけは未来永劫軌道修正するしかないですね!!(厳→咲)

>岡山県外では案の定1番近い広島大会では
三次きんさいは野球場の存在を初めて知った時から行くとすると高速(道路)以外はありえない場所にあるところなんです
それでも今週の日曜は挙句の果てには1番遠いところで大阪市内だし、どうせ高速に乗るので、野球場の地理的な意味ではもっとも持って来いな位置合いですね!!☆☆♬
それでも入場料は中国地区では1番都会県らしく1000円ですし、病院明けの予算的に厳し過ぎなんです!!(厳→汗)
しかし第2試合で庄原実だと今秋の広島大会の1回戦の時の分まで、改めて拍手だけでも送りに行きたいし、尾道高校でも、甲子園がいくら監督には甲子園に来ないで欲しいと拒否力を発し続けても、初めて応援後にインターネット上に応援記念メッセージは投稿する意味で、今秋の広島大会の準決勝でも拍手だけでも送りに行きたい気持ちは変わらないですね
第2試合も終わると中国道経由で一気にガーッと大阪市内まで行ってしまうのが良いワケでもありますが、昼食処が1番悩ましいし、第1試合の途中から続けて観てしまうと時間帯的になおさら厳しくなるし、例え北四国・東四国の県大会と同じように障害者の手帳を手帳した大人にはタダにしてくれても、悩ましいのは第2試合が終わった後の時間帯的なモノと、近くの外食処を見つけたりするのの両方ですね!!(汗)

>一転して四国地区では
私は専ら香川大会だけ今週の日曜はここだけ狙い目にしています
第1試合は実は香川県営球場で、大手前高松も甲子園初出場が私にも悲願ですが、相手の香川高専高松もベスト16に勝ち残れただけで十分レアキャラな野球部なワケですし、もちろん香川高専高松が5回コールドにおけるボロ負けも十二分に覚悟の上ですが、それでも今週の日曜の第1試合では香川県営球場で香川高専高松さんをメインとさせてもらいます!!
プリキュアとリアルタイムの関連性はおかやま山陽高校がある地域の車のディーラーさんがお父様はカーテレビの付属を断っても、実際には付けてくれたので、プリキュアとリアルタイムは例え高速で岡山から香川県営球場に向かう道中でも、チャンネルをプリキュアに合わせて、楽しみながら、気分よく香川県営球場にも向かいたいです
ましてや香川県だけは北四国でも愛媛県より視られるテレビの番組も多くて、テレビ東京系であるテレビせとうちもバッチリ映っちゃうし、なおさらカーテレビ様様ですね!!☆☆♬
第1試合が終わると初めて家族で高知県の朝市=日曜市の直後は愛媛県での買い物を挟んで、ガーッと行きつけたセルフうどんのキリンさんに関しても、最初は2回目はオイラ1人で来ようとマジマジと考え込んでしまいましたが、実際にはお母様にもウケが良かったので、2回目は1人でも行きたいし、家族でもまた行きたいし、今度は1人でもまた家族と一緒に行っても、旨味もセットで感じられるようになって欲しいものです!!(厳→大咲)
一方で、来秋の香川大会では数回は来年のシルバーウィークを狙い目に、大阪市内の東横インに泊まって、翌日の月曜でも祝日でETC割引を有効活用も本気で考えましたが、2024年の秋の大会では高松桜井さんに対して、2020年の秋の大会ではコロナ禍全盛期だったがために、案の定無観客で行けるワケもなく、その分まで、そのイヤーの秋の大会とハラに決めています
というワケで、大会初日,2回目の土日もバッチリ視野に入れた上で、電車でも行きつけられるほどそのための資金を私自身が管理し続ける特殊なガマ口で管理しながら、是が非でも秋の大会では2020年の時の分まで、拍手だけでも送りに行ってあげたいですね
それを逃すと今度は2028年が1番新しくなっても良い気しかしませんし
それに高松桜井さんは今では
ああ~ 高松~ 桜井高~♬という校歌の歌い締めだけは、四国地区ではまだ甲子園には行けてないばかりか、香川県の高校野球では実力校にもなれないほどまだ弱いワケでも、その中ではこれだけは…といっても今では格別なので、コロナ直前の秋の大会と同じように、高松桜井さんには私が4回目の応援に行ってあげた時こそ、その4回目で公式戦初勝利を飾ってくれて、その時も校歌も別格だったがために、やっぱりコロナ禍でも香川の県大会で勝った時の校歌はなおさら聴きたいものですね!!☆☆♬
しかし高松桜井は地元では中堅進学校として、知られていて、香川大には学校から1番近い国立大学ですし、国立大学の中では剣道のレベルが高くて、その香川大で剣道を続けるような剣道部OBも高松桜井には毎年毎年いるはずなので、香川大より難しい国立大学やその香川大より難しい国立大学と同じぐらい難しい私学大を狙っている一般の生徒も、それこそ自分が行く大学を選びたい場合は、なおさら自主的な勉強も高松桜井さんは頑張って欲しいです

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