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※決勝(5/29)

■八学光星 2-3 八工大一

八工大一|000|100|020| = 3
八学光星|000|200|000| = 2

(八)斎藤、白石 (光)越智、石見、洗平

※3位決定戦(5/29)

■青森山田 7-6 聖愛

青森山田|100|114|000| = 7
聖  愛|400|010|010| = 6

(山)小嶋、三浦、関 (聖)吹田、白戸、佐藤


※準決勝(5/27)

■青森山田 0-8 八学光星(7)

青森山田|000|000|0| = 0
八学光星|005|021|x| = 8

(山)三浦、小嶋、関 (八)岡本、洗平

■八工大一 9-5 聖愛

八工大一|100|101|042| = 9
聖  愛|003|000|020| = 5

(八)金渕 (聖)吹田、佐藤、白戸、佐藤、千葉、野里

※準々決勝(5/21)

■東奥義塾 0-12 八学光星(7)

八学光星|011|330|4| = 12
東奥義塾|000|000|0| = 0

(八)洗平、岡本 (東)本多、小田切、成田、倉橋

■青森山田 5-1 弘前

弘  前|000|000|010| = 1
青森山田|100|040|00x| = 5

(弘)芳賀、對馬、角田 (山)小嶋、伊藤、関

■八工大一 11-0 八工大二(7)

八工大一|004|400|3| = 11
八工大二|000|000|0| = 0

(一)金渕 (二)速応、高沢、蹴揚、髙山

■聖愛 6-5 弘前東

弘前東|004|000|100| = 5
聖 愛|000|002|40x| = 6

(弘)福士 (聖)吹田、佐藤

※3回戦(5/20)

八工大一 9-2 八戸北(7)
青森山田 7-0 木造(7)
八学光星 14-2 青森商(7)
八戸聖ウルスラ 5-8 弘前東
三沢 0-2 八工大二
東奥義塾 4-1 三沢商
弘前実 1-8 弘前(7)
青森北 5-12 聖愛(8)

※2回戦(5/14)

八工大一 10-0 大間(6)
青森北 11-0 田名部(7)
野辺地西 6-8 八工大二
五所川原商 2-11 八戸北(7)
大湊 2-8 聖愛
五所川原農林 1-2 八戸聖ウルスラ
三沢 8-6 八戸工(10)
弘前東 9-1 五所川原工科(7)

※2回戦(5/13)

青森山田 5-0 八戸高専
弘前工 1-8 三沢商(7)
十和田工 0-12 木造(5)
弘前 4-3 八戸西
八学光星 12-0 八戸
弘前実 8-6 青森南
東奥義塾 7-0 弘前中央(7)
青森商 8-6 青森西

※1回戦(5/9)

八戸 14-3 八東・八商・百石・八水(5)
青森東 2-10 八戸工(7)
名久井農 0-17 八戸聖ウルスラ(5)
青森工 10-11 青森南(11)
八工大二 10-0 黒石(6)
弘前南 1-2 青森西
青森 5-6 五所川原工科
八戸西 14-6 五所川原

※1回戦(5/7)

三農恵拓 1-7 弘前中央
上北連合 3-11 大間(7)
田名部 10-3 青森中央・浪岡・松風塾(7)
八戸高専 14-13 東奥学園
三本木 2-3 八戸北
柏木農 0-13 聖愛(7)
青森明の星 0-10 木造(5)
三沢商 8-7 むつ工(10)

※組み合せは青森県高野連HPをご覧ください。 こちら



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八戸工大一へのメッセージ

今年の春の大会でも東北地区大会再出場ホント誠におめでとうございます!!☆☆♬
今春の青森大会の準決勝のカードの一角が弘前学院聖愛VS八戸工大一と知って、どっちが勝っても、今年の春の大会では東北地区大会再出場が本当におめでたくなると物語るカードでした!!☆☆♬
だからこそ弘前学院聖愛VS八戸工大一の勝者には今春の青森大会の決勝では確実に優勝出来るスコアで優勝して、1位通過で岩手県開催である東北地区大会に進出して欲しいモノでした!!☆☆♫
で、今春の青森大会の決勝では初回の表に1番の中田選手がスリーボールワンストライクからフルカウントに持ち直すためにそのためのカウントを取りに来るだろうと読み済ましたボールをレフトスタンドに先頭打者ホームランを打ち込むウルトラナイスショットでした!!☆☆♬
しかし後続となる2番,3番は1番の中田(選手=さん)に続こうと2者連続でライトフライに料理されたのは、この回だけで2本目のホームランを狙いすぎたのかもしれませんね!!(大汗)
2年前の春の香川大会でも私が岡山から香川県営球場に陣取っては小声を出し続けながら応援もした香川県の田舎のチームもバッターがホームランを狙っていて、外野フライになって相手の外野陣に外野フライでバッターアウトになってしまうように料理されるもったいないパターンもあったものですね!!(汗)
だから八戸工大一のバッターも今春の青森大会の準決勝ではホームランを打ち込むことが出来た中田選手はむろん、ホームランを打ち込むことが出来なかった選手も、ホームランを狙ってバッティングしても、外野フライで打ち取られるだけだと判った時は、ホームランは狙うな!最低限シングルヒットで良いという精神が大事なのです!!☆☆♬
で、初回の表はツーアウトから4番が見逃し三振になぎ倒されてしまい、この直後の守備で、聖愛打線が八戸工大一ナイン相手にファーストを抜けたり越えたりするような右中間へのヒットを打ち返された場合、八戸工大一が嫌がる野球をされていることになるんです!!(厳→汗)
その一方で、私が2年前の春の香川大会で香川県営球場にて、応援しているチームがファーストを抜けたり越えたりするようなヒットを打ち返せってな感じで、声援を送ったのは、シートノックでも相手はファーストの番手がその時はたった1人で3回の守備機会のうち2回はミスを犯したことで、そのファーストを抜けたり越えたりするように打ち返すヒットを打ってこそ、相手が嫌がる野球を展開するということだったからです!!☆☆♫
さらにその2年前の秋の香川大会ではこっちも香川県営球場で香川県私学の高松中央が初回の表は3番・ライトのスタメン選手を見逃し三振になぎ倒したことで、私は高松中央の1番に
ライトへのヒットを打つのが1番大きいぞ
ってな感じで高松中央を応援したものです
するとその高松中央の1番はものの見事にライト前ヒットを打ち返してくれました!!☆☆♬
もちろんこれも相手が嫌がる野球で全身全霊のフェアプレーでもあるので、2019年の秋の高松中央の1番は初回の裏こそ相手が嫌がる野球を展開出来たということですよ!!☆☆♬
で、初回の裏は1番にサードゴロを打たれても、八戸工大一のファーストは今春の青森大会の準決勝では当たり前のプレーを当たり前に出来た大きさがあるワンプレーでした!!☆☆♬
その直後の聖愛打線の後続である2番,3番は2者連続で空振り三振になぎ倒すワケですが、球審が
ストライーク!バッターアウト!!
と大声で宣告させたほど八戸工大一のキャッチャーも2者連続でナイスキャッチングでした!!☆☆♬
で、スミ1を展開している3回の守備では2回まで無走者ピッチングも7番のライトのスタメン選手にライトへのヒットを打たれても、8番をピッチャーフライに料理したのは本当に良かったです!!☆☆♬
しかし弘前学院聖愛の9番・先発ピッチャーの選手に金渕投手が捕り上げることになる送りバントを決められると、焦りがにじみ出たかのように1番から3番まで3連続長短打を打たれてしまって3点を奪い返されて逆転された挙句に1点を引き離される今春の青森大会の準決勝では1番苦しかった守備ですね!!(大汗)
それでもその直後の4回の攻撃では先頭の4番・最上選手がスリーベースを放った名誉挽回のナイスバッティングでした!!☆☆♬
この直後の5番も三塁ランナーである最上選手を還すことや自分自身が塁に出ることに集中して打席に立ったはずなのに、結果はファーストへのファールフライと結果が伴わなかったのが残念でした!!(汗)
それでも6番の織笠選手は弘前学院聖愛のファーストに捕らせるスクイズを決めたナイスショットでした!!☆☆♬
5回の守備ではツーアウトから2番がレフトでフル出場することになる弘前学院聖愛のバッターで見逃し三振になぎ倒したナイスピッチングでした!!☆☆♬
だからラッキーシックスである6回の表の八戸工大一はノーアウトからレフトへのヒットを放つとこれが相手の嫌がる野球を全身全霊のフェアプレーで展開出来るということなのです!!☆☆♬
それに乗じて、グラウンド整備を挟んで、ラッキーシックスの攻撃である6回の表の八戸工大一の攻撃では2番から始まる攻撃で2番・レフトの今野選手がレフトへのヒットを放つベリ・ベリナイスバッティングでした!!☆☆♬
これこそが相手の嫌がる野球を全身全霊のフェアプレーで展開でき始めたということですよ!!☆☆♬
さらに3番も絶妙な攻撃を繰り出して、4番の最上選手が2打席連続長打となる今度は同点に追いつくタイムリーツーベースを放ったナイスショットでした!!☆☆♬
それも5回の裏はレフトのスタメン選手を見逃し三振になぎ倒した直後の攻撃だけに、今度はレフトオーバーの同点タイムリーツーベースとまた相手が嫌がる野球を展開出来たウルトラベリ・ベリナイスショットでした!!☆☆♬
で、同点のまま迎えたラッキーセブンの相手の攻撃では6番から始まる攻撃で、フォアボール連発は本当にもったいなかったワケですが、1番に回った時も、ダブルランナーの進塁も許さずに残塁にしたナイスピッチングでした!!☆☆♬
でもって8回の攻撃ではワンアウトから左中間への連続安打の直後はスクイズにフィルダースチョイスが絡むことがあると、8番の藤島捕手が今春の青森大会の準決勝の第4打席ではバットで汚名返上しようと、押し出しを選ぶウルトラベリ・ベリナイスウエッティングでした!!☆☆♬
これが9番の時に2番手も4番手も兼任することになっているピッチャーのエラーを誘うビッグパンチになりましたね!!☆☆♬
で、8回の守備では3回の守備以来にタイムリー長短打連発を食らいましたが、2点で2点差のリードも保った大きいピッチングでした!!☆☆♫
この嫌な流れも空気も断ち切ろうと臨むのが本当に強いチームと物語る9回の攻防では先頭である2番の今野選手がショートから左中間にかけて広角にヒットを打ち分けて、今春の青森大会の準決勝の八戸工大一のバッターでは2人目となる猛打賞を記録するナイスバッティングでした!!☆☆♬
しかし3番が2打席ぶりにファーストが捕り上げる送りバントをまた決めてくれたのに、4番が今春の青森大会の準決勝では2回目となる見逃し三振が本当にもったいなかったですね!!(汗)
だからこそ最上選手は八戸工大一の速球系のピッチャーである選手に、今春の青森大会の決勝や今春の東北地区大会に向けて、どっちも勝利・優勝を目指すために、マウンドに上がってもらって、見逃し三振をしないようにするための練習をして欲しいです!!
これが大学では野球を中断・中止したり、プロ野球選手にはなれなくても、一生涯高校時代野球部でこのような練習を頑張ってこなしたことは、どんな人生でも必ずプラスになって生き続けると確信が持てますよ!!☆☆♬
で、試合の方は5番の杉山外野手がタイムリーツーベースを放ってまずは1点を引き離したナイスショットでした!!☆☆♬
その直後は6番・ライトの織笠選手が今度はライトへのこのイニング2点目タイムリーを放って、タイムリー長短打連発とベリ・ベリナイスショットでした!!☆☆♬
そして9回の攻防の守備ではツーアウトから弘前学院聖愛の1番の内野手である選手にヒットを打たれましたが、その直後の2番はサードへのファールフライに料理したナイスゲームでした!!☆☆♬
つまり今春の青森大会の準決勝で八戸工大一が春の東北地区大会再出場を決めることが出来たのは、5回の守備でツーアウトからレフトのスタメン選手を見逃し三振になぎ倒して、この試合2回目だけと最後の三者凡退で行ったことが最大級のジャンクションでしたね!!☆☆♬
もし私が相手の嫌がる野球というものを本当にわかっていない生まれながらの岡山県民高校野球団だといくら一球速報を観ても、絶対絶対5回の守備が最大のジャンクションだとはいえないところでした!!
さて、今春の青森大会の準決勝の対戦相手は八戸学院光星ですね
今年の春の大会でもすっかり地元主体の選手のままである青森山田相手に7回コールドにおける無失点勝利を遂げては、ギッタギッタにしたほど相手に不足はないものです
2010年の夏の青森大会の決勝では岡山の自宅でasahi.comにて速報を観ながら本当に試合結果が最終速報となって表れるまでは本当にハラハラドキドキでも、終わってみると、3-0で1998年の夏以来となる12年ぶりとなる夏の甲子園再出場も決めてくれました!!☆☆♬
だから今思うと2010年の夏の青森大会は準決勝も決勝もマイナスな感情になることは当然あっても懐かしい思い出として生まれ替わりました!!☆☆♬
私は今春の青森大会の決勝にて、八戸工大一の優勝を楽しみにしています
僅差でも優勝は優勝を合言葉に優勝目指して頑張って下さい
相手がすごく強くてもロースコアに持ち込めると優勝出来るを合言葉に優勝目指して頑張って下さい
ガンバレ八戸工大一!!めざせ今春の東北地区大会に向けての優勝・1位通過☆☆☆
八戸工大一が今春の青森大会で優勝して、1位通過で岩手県開催である東北地区大会に進出することを楽しみにしています

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