■会場 島根県 県立浜山球場 松江市営野球場
■昨年度 優勝:倉敷商業(岡山) 準優勝:鳥取城北(鳥取)
■組み合せは 10月16日
【出場校】
【鳥取】米子東(鳥取1)、鳥取城北(鳥取2)、鳥取西(鳥取3)
【島根】石見智翠館(島根1)、浜田(島根2)、立正大淞南(島根3)、矢上(島根4)
【岡山】創志学園(岡山1)、関西(岡山2)、岡山学芸館(岡山3)
【広島】広島新庄(広島1)、盈進(広島2)、西条農業(広島3)
【山口】山口県桜ヶ丘(山口1)、下関国際(山口2)、宇部鴻城(山口3)
※決勝(11/1)
■下関国際(山口2) 2-3 広島新庄(広島1)
下関国際|100|010|000| = 2
広島新庄|001|100|10x| = 3
(下)松尾、仲井 (広)花田、秋山
※準決勝(10/31)
■鳥取城北(鳥取2) 3-4 広島新庄(広島1)
鳥取城北|010|020|000| = 3
広島新庄|000|111|10x| = 4
(鳥)広田 (広)花田、秋山
【本塁打】(鳥)畑中
■下関国際(山口2) 12-0 米子東(鳥取1)
下関国際|230|112|3| = 12
米 子 東|000|000|0| = 0
(下)古賀 (米)舩木、山崎
【本塁打】(下)賀谷
※準々決勝(10/25)
■盈進(広島2) 8-10 米子東(鳥取1)
米子東|012|120|010|12| = 10
盈 進|201|103|000|10| = 8
(米)舩木佑、岡本、山崎、舩木佑
(盈)松井、佐々木
■広島新庄(広島1) 3-2 山口県桜ヶ丘(山口1)
新 庄|000|000|300| = 3
桜ヶ丘|000|000|101| = 2
(新)花田、秋山 (桜)戸高、宮城功
■岡山学芸館(岡山3) 1-5 下関国際(山口2)
下関国際|300|020|000| = 5
学 芸 館|100|000|000| = 1
(下)古賀、松尾 (学)岡田景
■宇部鴻城(山口3) 4-7 鳥取城北(鳥取2)
宇部鴻城|010|201|000| = 4
鳥取城北|002|000|023| = 7
(宇)天野、浦部、山本 (鳥)廣田、奥田
【本塁打】(宇)田中 (鳥)坂根
※1回戦(10/24)
■立正大淞南(島根3) 2-3x 米子東(鳥取1)
淞 南|000|101|000|00| = 2
米子東|200|000|000|01| = 3
(淞)持田、新地、井上 (米)舩木佑
■矢上(島根4) 3-5 山口県桜ヶ丘(山口1)
矢 上|100|200|000| = 3
桜ヶ丘|010|220|00x| = 5
(矢)桃田 (桜)戸高
■盈進(広島2) 7-6 関西(岡山2)
盈進|011|210|100|000|1| = 7
関西|300|100|200|000|0| = 6
(盈)松井、佐々木 (関)佐藤、前田
■広島新庄(広島1) 10-0 鳥取西(鳥取3)
鳥取西|000|00| = 0
新 庄|001|45| = 10
(鳥)池内 (新)花田
【本塁打】(新)北田
※1回戦(10/23)
■浜田(島根2) 4-7 鳥取城北(鳥取2)
城北|300|001|030| = 7
浜田|003|010|000| = 4
(城)廣田、奥田 (浜)橋本
【本塁打】(城)松田
■西条農業(広島3) 1-8 下関国際(山口2)
下関国際|101|123|0| = 8
西条農業|000|000|1| = 1
(下)古賀 (西)沖田、佐々木、沖田
■石見智翠館(島根1) 7-11 岡山学芸館(岡山3)
岡山学芸館|000|140|420| = 11
石見智翠館|004|002|100| = 7
(岡)仲村、久野、西村 (石)山崎、豊岡、山崎
【本塁打】(岡)赤木 (石)宮本
■創志学園(岡山1) 2-7 宇部鴻城(山口3)
宇部鴻城|000|304|000| = 7
創志学園|000|100|001| = 2
(宇)天野 (創)河野、川端、都築
【本塁打】(宇)平田
■下関国際(山口2) 2-3 広島新庄(広島1)
下関国際|100|010|000| = 2
広島新庄|001|100|10x| = 3
(下)松尾、仲井 (広)花田、秋山
※準決勝(10/31)
■鳥取城北(鳥取2) 3-4 広島新庄(広島1)
鳥取城北|010|020|000| = 3
広島新庄|000|111|10x| = 4
(鳥)広田 (広)花田、秋山
【本塁打】(鳥)畑中
■下関国際(山口2) 12-0 米子東(鳥取1)
下関国際|230|112|3| = 12
米 子 東|000|000|0| = 0
(下)古賀 (米)舩木、山崎
【本塁打】(下)賀谷
※準々決勝(10/25)
■盈進(広島2) 8-10 米子東(鳥取1)
米子東|012|120|010|12| = 10
盈 進|201|103|000|10| = 8
(米)舩木佑、岡本、山崎、舩木佑
(盈)松井、佐々木
■広島新庄(広島1) 3-2 山口県桜ヶ丘(山口1)
新 庄|000|000|300| = 3
桜ヶ丘|000|000|101| = 2
(新)花田、秋山 (桜)戸高、宮城功
■岡山学芸館(岡山3) 1-5 下関国際(山口2)
下関国際|300|020|000| = 5
学 芸 館|100|000|000| = 1
(下)古賀、松尾 (学)岡田景
■宇部鴻城(山口3) 4-7 鳥取城北(鳥取2)
宇部鴻城|010|201|000| = 4
鳥取城北|002|000|023| = 7
(宇)天野、浦部、山本 (鳥)廣田、奥田
【本塁打】(宇)田中 (鳥)坂根
※1回戦(10/24)
■立正大淞南(島根3) 2-3x 米子東(鳥取1)
淞 南|000|101|000|00| = 2
米子東|200|000|000|01| = 3
(淞)持田、新地、井上 (米)舩木佑
■矢上(島根4) 3-5 山口県桜ヶ丘(山口1)
矢 上|100|200|000| = 3
桜ヶ丘|010|220|00x| = 5
(矢)桃田 (桜)戸高
■盈進(広島2) 7-6 関西(岡山2)
盈進|011|210|100|000|1| = 7
関西|300|100|200|000|0| = 6
(盈)松井、佐々木 (関)佐藤、前田
■広島新庄(広島1) 10-0 鳥取西(鳥取3)
鳥取西|000|00| = 0
新 庄|001|45| = 10
(鳥)池内 (新)花田
【本塁打】(新)北田
※1回戦(10/23)
■浜田(島根2) 4-7 鳥取城北(鳥取2)
城北|300|001|030| = 7
浜田|003|010|000| = 4
(城)廣田、奥田 (浜)橋本
【本塁打】(城)松田
■西条農業(広島3) 1-8 下関国際(山口2)
下関国際|101|123|0| = 8
西条農業|000|000|1| = 1
(下)古賀 (西)沖田、佐々木、沖田
■石見智翠館(島根1) 7-11 岡山学芸館(岡山3)
岡山学芸館|000|140|420| = 11
石見智翠館|004|002|100| = 7
(岡)仲村、久野、西村 (石)山崎、豊岡、山崎
【本塁打】(岡)赤木 (石)宮本
■創志学園(岡山1) 2-7 宇部鴻城(山口3)
宇部鴻城|000|304|000| = 7
創志学園|000|100|001| = 2
(宇)天野 (創)河野、川端、都築
【本塁打】(宇)平田
コメント
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常に21世紀山陰しか推薦しないんだから中国大会は大人しく負けといてね。
頑張れ下関国際高いいね。
鳥取城北、米子東どちらも頑張ってください。両校とも選抜大会で見られることを楽しみにしてます。
「5852」さん。
21世紀枠は「山陰」しかないのではなく、
あくまで「島根枠」です。
同じ山陰でも鳥取に厳しく島根に優しいのが21世紀枠です。
そういうことなので中国大会は鳥取県勢は頑張りますが、
島根県勢はお得意の「21世紀枠」で甲子園を目指してもらいましょう。
中国四国の残り一枠を鳥取城北と小松で争うのかな。小松が公立だから不利かな?
鳥取城北の皆様は今秋の中国地区大会の準決勝では惜敗をカテに歯を食い縛りながら練習なり何なり頑張っていることでしょう
鳥取城北の今年の秋の大会は鳥取大会の決勝と中国地区大会の準決勝の結果が残念でしたが、四国地区の3枠目となる愛媛県立小松高校より地区大会の1,2回戦の勝ち上がりは、鳥取城北の方が点差も大きいので、中・四国地区の5枠目に滑り込むだと確信しながら、センバツを見据え勝利を目指して頑張って下さい
私も岡山から来年の公式戦でも鳥取城北を応援したいです
また岡山から鳥取や甲子園まで鳥取城北が勝利を遂げることが出来るようパワーを送りたいです
ガンバレ鳥取城北!!めざせ甲子園もひっくるめた公式戦における勝利☆☆
鳥取城北が来年の甲子園や公式戦でも勝利を遂げることを楽しみにしています
来春の選抜出場校を勝手に予想してみた。
(特定の高校を贔屓しているのはではなくあくまで客観的に予想してみた)
中・四国大会の決勝進出4校は当確。
問題は5校目の小松と鳥取城北の比較。
鳥取城北が選出された場合、中・四国で公立校選出が一校もない。
ということで公立の小松の可能性も大きい、高野連は「公立校」が好きだから。
しかし小松が選ばれると愛媛から2校選出と地域性でバランスが悪くなる。しかも小松が準決勝で敗れた聖カタリナは決勝で明徳にあっさり敗れている。
その点、鳥取城北は準決勝で中国優勝の広島新庄に惜敗。
地域性という面でいうと「愛媛」から2校より「山陰」から1校選出させる方が説得力はある。
とはいうものの、ここ数年、中国「3」四国「2」の選出が続いているのでこの変で逆転現象があるかもしれない。
鳥取城北の場合、90年代から準決勝に進出してもいつも落選していて高野連から嫌われてる面も不利な条件ともいえる。
鳥取城北の場合、決勝進出が必須条件だった。
だが鳥取城北が近年、力をつけてるのも事実で実力・地域性でいえば選出されてもおかしないが小松が公立校ってことで若干不利なように思えるが、最近は高野連も昔と違って実力主義で選出する場合もままあるので微妙なところ。
ごく私的な戦力分析で予想すると、
広島新庄、下関国際、鳥取城北
明徳義塾、聖カタリナ
が、妥当な戦だと思うが。
高野連の「公立校好き」ってとこが引っかかり小松が中・四国の5校目に滑り込むって可能性も大きい。
若干投手力に不安があるものの戦力で選べば「鳥取城北」。
公立校でしかもフレッシュな顔ぶれで選べば「小松」。
昔のように中国「3」四国「3」なら、なんの問題もないのにね。