決勝
■市和歌山 6-9 智弁和歌山
市和|102|201|000| = 6
智弁|000|005|22x| = 9
(市)柏山、奴田 (智)池田泰
3位決定戦
■田辺 6-8 南部
田辺|301|000|101| = 6
南部|501|002|00x| = 8
10月7日
準決勝
■田辺 1-6 市和歌山
市和|010|000|500| = 6
田辺|000|001|000| = 1
■南部 3-10 智弁和歌山(8)
智弁|200|000|44| = 10
南部|000|012|00| = 3
10月2日
準々決勝
■南部 9-5 日高
南部|000|030|330| = 9
日高|020|300|000| = 5
■智弁和歌山 10-0 桐蔭(5)
桐蔭|000|00| = 0
智弁|102|43| = 10
10月1日
準々決勝
■箕島 3-4x 田辺(12)
箕島|001|000|002|000| = 3
田辺|010|000|002|001| = 4
■和歌山東 1-2x 市和歌山(10)
和歌山東|000|001|000|0| = 1
市和歌山|000|000|010|1| = 2
■地区大会
9月24日
橋本 1-5 桐蔭
田辺 4–3 那賀(10)
和歌山商 2-9 日高(7)
市和歌山 4-1 粉河
9月19日
日高 3-1 神島
市和歌山 11-0 星林(5)
粉河 2-1 熊野
9月18日
粉河 5–1 紀北工業
熊野 9-7 南部龍神
和歌山商業 7–4 慶風
9月17日
田辺 4–2 和歌山工業
那賀 8-6 和歌山南陵
9月16日
桐蔭 6–5 有田中央(10)
橋本 11–4 紀央館(7)
9月15日
和歌山工 6-0 紀北農芸
和歌山南陵 5–3 向陽
神島 7–2 串本古座
那賀 4–3 海南
日高 4–3 日高中津
9月9日
和歌山商 7-3 和歌山高専
有田中央 3-2 高野山(10)
桐蔭 7-4 新宮
田辺 10-2 和歌山北(7)
星林 5-4 貴志川
9月8日
那賀 3-1 初芝橋本
南部龍神 4-2 近大新宮
紀央館 4-3 田辺工
橋本 3-2 笠田
紀央館 4-3 田辺工
慶風 4-2 県和歌山
市和歌山 5-0 耐久
※組み合せは和歌山県高野連HPをご覧ください。 こちら
準決勝
■田辺 1-6 市和歌山
市和|010|000|500| = 6
田辺|000|001|000| = 1
■南部 3-10 智弁和歌山(8)
智弁|200|000|44| = 10
南部|000|012|00| = 3
10月2日
準々決勝
■南部 9-5 日高
南部|000|030|330| = 9
日高|020|300|000| = 5
■智弁和歌山 10-0 桐蔭(5)
桐蔭|000|00| = 0
智弁|102|43| = 10
10月1日
準々決勝
■箕島 3-4x 田辺(12)
箕島|001|000|002|000| = 3
田辺|010|000|002|001| = 4
■和歌山東 1-2x 市和歌山(10)
和歌山東|000|001|000|0| = 1
市和歌山|000|000|010|1| = 2
■地区大会
9月24日
橋本 1-5 桐蔭
田辺 4–3 那賀(10)
和歌山商 2-9 日高(7)
市和歌山 4-1 粉河
9月19日
日高 3-1 神島
市和歌山 11-0 星林(5)
粉河 2-1 熊野
9月18日
粉河 5–1 紀北工業
熊野 9-7 南部龍神
和歌山商業 7–4 慶風
9月17日
田辺 4–2 和歌山工業
那賀 8-6 和歌山南陵
9月16日
桐蔭 6–5 有田中央(10)
橋本 11–4 紀央館(7)
9月15日
和歌山工 6-0 紀北農芸
和歌山南陵 5–3 向陽
神島 7–2 串本古座
那賀 4–3 海南
日高 4–3 日高中津
9月9日
和歌山商 7-3 和歌山高専
有田中央 3-2 高野山(10)
桐蔭 7-4 新宮
田辺 10-2 和歌山北(7)
星林 5-4 貴志川
9月8日
那賀 3-1 初芝橋本
南部龍神 4-2 近大新宮
紀央館 4-3 田辺工
橋本 3-2 笠田
紀央館 4-3 田辺工
慶風 4-2 県和歌山
市和歌山 5-0 耐久
※組み合せは和歌山県高野連HPをご覧ください。 こちら
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智辯和歌山も高嶋監督の勇退で中谷仁監督に。平成9年夏に優勝した時の主将で、その後のブラジルでの親善試合でも豪快な一発を放った強打者だった。
その中谷監督がどんな采配をふるうのかが楽しみである。大きなのを放つというのが固定された感じの打線だったが、捕手出身の監督は何に視点を向けるか?
智辯和歌山を応援している。がんばれワカチ(若い血潮で若血)
余談だが、私は7月に世界大学野球選手権を観戦へ行った。今は私の卒業した東大の選手はいないが、一昨年には宮台投手に現地で握手してもらった。
日高、平成元年と四年にいずれもセンバツへ出ているね。特に元年の試合は苫小牧工業との試合、今も記憶している。
五点差をつけながらも中盤、終盤に集中打を浴びて敗れたと。
頑張ろうね、智辯和歌山が強いというイメージから公立の頑張りが目立つという和歌山の高校野球になって欲しいからね。
頑張れ!
伸び伸びとプレーして、神宮大会へ
林君もプロ志望届を出しまして、今秋のドラフトが注目されます。
日ハムの西川君や中日の岡田君、智辯和歌山のOB達も頑張っており、引退した中谷君や喜多君は高校野球の指導者の道を
少数精鋭との方針を貫いてきた智辯和歌山。誰かにおぶらずに、みんなで持ち上げて優勝を掴むのを目標に挙げているのはすごい重みを感じました。その少数の中での
一年生も必ずベンチ入りすることで経験も多く積めるのは強さにしっかり繋がりますからね。
夏に初戦敗退、この思いを胸に。 野心ある限りゴールなし"
今秋の和歌山大会の決勝戦お疲れ様でした
今秋の和歌山大会の決勝戦では、5点を返されて1点差に詰め寄られた直後の終盤・7回からの攻防が最大のジャンクションでしたね
市高サイドの皆様は今秋の近畿地区大会に向けて勝利を目指して頑張って欲しいです
もし今秋の近畿地区大会にてベスト4に勝ち残った場合は、今年の秋の大会において最終的には神宮の優勝を願いたいです
もちろん今秋の近畿地区大会では1,2回戦惜敗でセンバツ再出場が決まった場合は、翌年のセンバツでも勝利を大いに楽しみにしています